TURNER 950S

5/15追記
ボディーのクラックの処理やブレーキのOHそいしてかっこいいマフラーの製 作!!
センタートンネルの加工・シフトレバーの改造・そのた神経細かく御殿場 の須走りにあるジップ・スピードさんで進行中・・
セブリングに出た950Sの ようにしてくれ〜〜〜〜!!












アレキサンダーチューンのターナー950S。
今までのレース歴で疲労したボディーの補強なども進んできました・・
1958年製のパイプフレームにFRPボディーですのでここらでリフレッシュ
してあげないとカニ目の948のハイチューンエンジンがたのしめません。
クロスフローアルミヘッドの948ccAタイプエンジン・・
仕様は7500回 転回ることにはなってますがたのしみです。
ターナーはパイプフレームにスチー ルのモノコックのようなかんたんな
インナーボディーの上にFRPボディーがのっ ているという構造なので(薄い鉄板)要チェック・・
当時の1000ccクラスの雄姿はどのような走りをするのか楽しみです。
ちなみにフロントサスはスプライトでリアはトーションバーのテレスコピックシ ョックの5リンクです・・
車重も500kg弱です・・あーー楽しみ!!------