1971年 ロータスヨーロッパS2 
  2006−2007にかけてレストア 
  エンジンもオリジナルピストンライナー新品使用OH済み 
  フレームは状態よくそのまま使用 
  ホイールはスチール&キャップのものもあり 
  軽快に走るオリジナルヨーロッパS2は楽しいですよ 
  155−13の細いタイヤで思う方向にノーズを向けるヨーロッパは
  大げさでは なくエラン以上の快感かもしれません。 
  自身もどうもヨーロッパを馬鹿にしていたところがあったのですが
  初期のコンセ プトに近いモデルはやっぱり本物のロータスです。 
  もちろんS1のスレンダーさは抜群ですが異常な値段です!!
  いずれS2もそう簡単には良い物に逢う事は難しくなっていくように思います。
  2月ぐらいには上陸するはずです・・・・ 
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  